2009-07-01から1ヶ月間の記事一覧
グッスマ版秋葉フィギュアが届きました。爪とかまで作ってあって細かいなあ。 6月に出たイモちゃんのねんどろいどと一緒に飾りました。 これ、左足の部分だけで立ってるんですね。取れたりしないか心配…
随所で話題になっている板垣伸版OPですが、かなりバスカッシュ!を意識していますね。真宵が月に向かって走っていくというのがバスカみたいな発想だし、走り方も旧OPのエクリップスの走り方にそっくりですよね。 ・Aパートの冒頭では、ひたぎたちが歩いてい…
またイベントレポかよ…って自分でも思っていますが、今回急遽参加することにしたワンフェス内のワンホビ10のレポを。ワンフェスは今回初参加ですが、フィギュアも買わず、ただメインステージだけを見て帰りました。 ・もうなんか突然3日前くらいにそらかけの…
宇宙をかける少女 Volume 4 [Blu-ray]出版社/メーカー: バンダイビジュアル発売日: 2009/07/24メディア: Blu-ray購入: 3人 クリック: 9回この商品を含むブログ (15件) を見る今回はジャケットも高嶺さんで、ピクチャードラマと小説も、高嶺さんの話。高嶺さ…
宇宙をかける少女 ドラマCD vol.2 スラップ☆スティック☆コズミックアーティスト: ドラマ,MAKO,遠藤綾,牧野由依,野中藍,田村ゆかり,ゆかな,南里侑香,福山潤出版社/メーカー: ランティス発売日: 2009/07/22メディア: CD クリック: 10回この商品を含むブログ (1…
週末に感想書くのをさぼったので、手短に「野球」「化」「CANAAN」をまとめて。 ・大正野球娘 第3話 「娘九つの場を占めて」 小梅たちが部室を貰って、そこを整備して練習を積み、さっそく朝香中学に練習試合を申し込むけれど、たった1回でコールドにされて…
石原立也コンテ回。凄まじいコンテ切りますね。エンドレスエイトの題字を見て、そういえば今年のハルヒは「シャフト的」だよな…と思いながら見ていたら、公園のくるくる回す遊具(なんていう名前ですかね…)を上空から俯瞰するカットで、決定的になった。こ…
「シャングリ・ラ」も原作とはまた違った展開になっていて面白いんですが、なんか「かなめも」がやたら面白いので、今週はかなめもについて書きます。 とりあえずこの作品って、ディテールにばかり目が行って内容に全然集中できないんですよ。まあみなさんお…
上海に来てカナンと「愚かな人たち」の銃撃戦を目撃した御法川とマリアが、今度は同じく「痣」のある人に標的にされる話。マリアはかつてウーア・ウィルスの実験台にされたという過去を持っていて、御法川はマリアをお荷物だと思っていたけど、カナンとマリ…
新番の一話の感想はこれで最後。○狼と香辛料II ○東京マグニチュード8.0 △GA ・「狼と香辛料」は2,3年くらい前にハマって原作を一度読んだきりなんだけど、久しぶりに見るとやっぱ面白いなあ。OPにエーブが居ましたね。そらかけの見過ぎでロレンスの声がレオ…
小梅たちが野球のメンバーをそろえるまでの話。武道が得意な巴は野球に興味を示しますが、「自分から入れてくださいっていうのも、なんだか癪じゃない」と言って小梅から誘ってもらうのを待ちますが、なかなか小梅も巴に声をかけずに、大半の尺がそのもどか…
取り立てて書くほどのことはないけど、とりあえず前回書いた以降の新番の感想とか。◎CANAAN △懺・さよなら絶望先生 ○プリンセスラバー! ○かなめも △宙のまにまに ・「絶望」はあんま興味湧かないけど、どっかで化物語のネタを仕込んできそうな匂いがするの…
今期一番の注目作であるところの「CANAAN」…だと思っていたんだけど、はてなキーワードを見ても意外と反響が薄いですね。true tearsの時はどうだったんだろう。出来上がったものを見てもこれで反響が無いほうがおかしいくらいの出来だと思うんですが。 雑誌…
新番の一話の感想はちょこちょこ書いた方がいいかな…と思って、この3日間で放送された新アニメについて簡単に一行程度で感想を書きます。◎(とても面白いと思う)、○(面白いと思う)、△(視聴は続けるけど、切りそう)、×(一話即切り)○うみものがたり ○よ…
化物語は、そうとう面白かった。今までのシャフトで一番好きだ。まあでも、そらかけの時みたいな長文を書く元気はもう枯れているので、とりあえず書きたいことだけを書きます。 今回書きたいのは、暦の顔を「隠す」ことと、ひたぎの顔を「見せる」こと。 Aパ…
新宿のタカシマヤ・テアトルタイムズスクエアにCANAANを見に行ってきたわけですけれども、先にイベントレポを上げますね。一話の感想はまた後で、二話の感想は来週書きます。アニメを見ながらじゃないと書けないので。・タカシマヤに着いたのはだいたい10時4…
池端隆史さん監督の「大正野球娘」。J.C.STAFFは正直あんまり好きではないんですけど、「ぽてまよ」は結構好きで、ようやく池端さんの新作が来たか、という感じですね。第一話ではまだ彼女たちが野球を始める前の段階なので何とも言えませんが、雑誌などを読…
連投になってしまうけれど、「夏のあらし!」の最終話に触れないわけにはいかないので、ちょっと感想を書きます。 前回で第1話に登場するキャラクターが出そろって、フラッシュフォーワードとして提示された第1話につながる事実上の「最終回」だったわけです…
今回はアクションシーンが中心の回でした。9話の時に誤魔化されたのでちょっと信用していなかったけど、今回はアクションをきちんと描いてくれて大変良かった。國子のアトラス攻略作戦は、地上から攻撃する部隊と、上空から侵入する部隊に分かれて展開されま…