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・CANAANは放送前はすごく期待していたのに、微妙だったなあ。最終話は結局、カナンとアルファルドがシャムとの過去を自分の中でどう整理をつけるか、ということに焦点が行くんだけれど、「自分はこうすればシャムとのことに決着がつけられるんだ！」と互いにモノローグなりセリフなりで説明しあいながら戦うというプロットが、格好悪い。毎回安藤真裕さんの作る戦闘シーンは素晴らしい出来だったのになあ。

・化物語は、「化物語　下」を読み終えた時点で気付いていたことだけれども、やっぱりテレビ放送の最終話に「あれがデネブ、アルタイル、ベガ」を持ってきましたね。（まだ3話残っているけど）、化物語はシャフトより外注スタッフのほうが目立ちましたねえ。板垣伸さんとか、あおきえいさんとか。

・Phantom最終話で玲二が死んだのにはびっくりしました。

・宇宙かけBDの六巻も出ました。

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今回はブーミンの話。付録のノベルは、時系列的には12話のあとくらいでしょうか。こんなひどい扱いをされた後だと、ピザを食べて泣いたのもうなずける（笑）。宇野とか土井とかってこのあとどうなったんですかね？ピクチャードラマも、今回はファッションショーって感じでもなかったですね。アリカとニナを期待していたんですが、やらなかったか。髪をおろしたミンタオが伊織に見えてしまうんですが。

・これも買いました。

舞-HiME、そして舞-乙HiME&0~S.ifr~&宇宙をかける少女 COMPILATION~少女たちの絆~

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・今年はM3にも一般参加することにしました。AsrielとLocus NoteとReliance:Tone（Project ALCA）を買ってきます。