7月スタートのアニメと、雑記

今日は7月スタートのアニメについて。

青い花
うみねこのなく頃に
うみものがたり〜あなたがいてくれたコト〜
狼と香辛料
CANAAN
かなめも
懺・さよなら絶望先生
GA 芸術科アートデザインクラス
宙のまにまに
NEEDLESS
大正野球娘。
東京マグニチュード8.0
化物語
プリンセスラバー!
よくわかる現代魔法

少しでも関心があるところを挙げるとこんな感じ。本命はやはり「CANAAN」か。キャラデ:関口可奈味、シリーズ構成: 岡田麿里、監督:安藤真裕で制作がP.A.WORKS、(西村純二さんは欠けているものの)true tearsに関わったスタッフを集めたこのメンツで奈須きのこ原作のゲームをアニメ化するというのだから、話題性は抜群、個人的にも期待が大きいです。ほかは原作が有名な「化物語」と、前も言った「うみものがたり」が気になる。原作既読・既プレイなのは「狼と香辛料」「絶望先生」「かなめも」だけ。かなめもの原作はさほど面白いとは思わなかったけど、うまく作れば面白くなりそうな気がする。なんとなくですけどね。あ、私がここで言うまでもないことだとは思いますが、「うみものがたり」は放送が6/26〜と一足早いので注意しましょう。
2クール以上の作品で、今期に続いて見るつもりなのは、「咲」「シャングリ・ラ」「Phantom」「バスカッシュ!」「ティアーズ・トゥ・ティアラ」と「ハルヒ」。ハガレンは切りました。そらかけが終わってしまうので寂しいけど、CANAANを楽しみにして生きていくことにします。


今日は久々にPhantomの感想を。

Phantom〜Requiem for the Phantom〜 第10話 「終幕」
Aパート冒頭で提示されたアインことエレンと、ツヴァイこと玲二の2人のカットは、前回のラストからのつながりとしては唐突で、(回想にしても少し唐突なので)フラッシュフォーワード的なシーンかな、と勝手に推測してしまい、2人の運命を希望的に考えながら見ていくことになります。そのために、エレナと玲二の二人とも海に沈められて、玲二の回想(=走馬灯)の中でこのシーンがよみがえることで、ああ最初のシーンは2人が引き裂かれる前の回想だったんだなと知り、その希望は打ち砕かれる。最初にこのシーンを見せたからこそ2人とも救われるのではないか、と期待を持たせることができて、最後に視聴者を「裏切る」ことができるわけで、トリッキーな脚本ですが良く機能していると思います。
ロシュネンコからの援護を受けたサイスと、リィズィと組んで行動する玲二が、決戦を迎える回。もはや「人形」ではなくなって自分の意思で行動するようになったツヴァイは、リィズィからの信頼を得るために、リィズィの目の前で15発の弾丸のうち14発を捨て「一発では、あんたたちと喧嘩することはできない。だが、サイスひとりを殺すには事足りる」と、格好いいことを言ってくれます。結局この回を通して重要だったのはアインの気持ちでした。玲二と銃を向け合った時、アインは引き金を引くことはできなかったけど、サイスに銃を向けようとする玲二を、必死な声で止めます。玲二は久々に「ファントム」的な動きをしてサイスを追い詰めるけれど、結局そのアインの気持ちの揺れを無視したまま、自分のサイスへの怨念だけで行動したがゆえに、サイスを守るために飛び込んでくるアインを予測できずに、アインを撃ってしまうという最悪の結果を招いてしまいました。玲二に撃たれたアインは海に落下、玲二自身もアインを撃ってしまったショックで茫然自失し、サイスになすがままに撃たれて海へとダイブします。
アインと玲二は今のところ生死不明だけど、次回の「襲名」というタイトルは、玲二の次回予告のセリフから察するに、アインの「Phantom」の二つ名を玲二が継ぐ、という意味でしょうか。そうなると、アインは死んで玲二は生きている、と推測できますか。この第10話までが「Phantom」第一部っていう感じでしょうかね。次回からはクロウディアの過去に迫っていくよう。次週も期待。


宇宙をかける少女 第15話の補足
フォンが「お前たちで一つ実験をしてやる」といってQTローズを渡していますが、ここで「実験」と言ったのは、フォンはQTローズの栽培の方法を研究していて、できたものを試験的に秋葉さんたちに渡したってことか。んで、22話でそれを「完成させた」と言っていたわけですね。
秋葉たちがパイドパイパーの中に滑り込んだとき、レオパルドが「僕は揺り戻しは好まん!」と言っていますが、これは「1話フルバージョン」の秋葉さんのセリフを受けているのか。


・ReXに3月から連載が始まっている「とんぬらさん」という漫画が、面白いんじゃないだろうかと気づきました。